政治・経済から身近な社会問題まで【2026年10月】の時事ニュースを振り返ります。昨日のニュース、最近のニュースを思い出すのに活用ください。
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10月1日(木)〜10月4日(日)週の時事ニュース
【経済】最低賃金が改定、全国平均は1177円に(10月1日)
10月より順次改定(都道府県によって時期が異なる)。現行賃金から54円〜65円の引き上げ。全国加重平均は1177円。全国で最も高いのは東京都で1280円。最も低いのは宮崎県で1085円。
★公式情報:令和8年度地域別最低賃金の全国一覧|厚生労働省(閲覧 2026.10.1)
【経済】同一労働同一賃金のルール強化、非正規社員に対する待遇差の説明を義務化(10月1日)
正社員と非正規社員(アルバイトや契約社員)との間で何かしら待遇差を設ける場合に職責や職務内容の違いといった合理的な根拠、および理由の説明が必要となる。
また、慣習的に正社員のみに支給している各種手当については判例上認められない可能性があることをガイドラインに明示した。
★公式情報:同一労働同一賃金特集ページ|厚生労働省(閲覧 2026.10.2)
■参考情報:高齢者の再雇用、給料カット理由説明必要に 同一労働・賃金指針改正|日本経済新聞(閲覧 2026.10.2)
【社会】カスハラ対策を企業に義務付け、顧客による暴言など(10月1日)
“カスハラ”ことカスタマーハラスメント対策を1日より義務化。社会通念上許容される範囲を超えた要求やクレームをカスハラの対象としている。なお、カスタマーとは取引先企業など企業間取引における顧客も含む。
情報出典:カスハラ対策を企業に義務づけ 就活生などへのセクハラ対策も|NHKニュース(閲覧 2026.10.1)
★公式情報:カスハラとは?法改正により義務化されるカスハラ対策の内容やカスハラ加害者とならないためのポイントをご紹介|政府広報オンライン(閲覧 2026.10.1)
【経済】ビール税率が一本化、ビールは値下げ、発泡酒は値上げ(10月1日)
これまで「ビール」「発泡酒」「新ジャンル」ごとに酒税が異なっていたが、10月より一本化する。税金ベースでビールは9円引き、発泡酒や新ジャンルは8円高となる(いずれも350mlの場合)。なお、これとは別にチューハイ製品も税率改定で7円高になる。
★公式情報:酒税に関する資料|財務省(閲覧 2026.10.1)
■参考情報:ビール税率きょう一本化、販売競争激化へ…第3のビールや発泡酒からの「回帰」見据えテコ入れ|読売新聞(閲覧 2026.10.1)
【不正会計問題】ニデックが5000億円超の赤字、監査法人は意見表明せず(10月1日)
不正会計や品質不正が相次ぎ発覚したニデック(旧・日本電産)。昨年の決算を3ヶ月遅れで発表。不正に伴う減損処理など行った最終損益は5646億円の赤字となった。
ただ、ニデックの監査法人は決算書に「意見不表明」を出した。不正会計に伴う人事面の改善ができていない点を考慮した。29日にはニデックの岸田社長が辞任。財務報告に関して不適切な言動したとされる。
情報出典:ニデック、減損6321億円計上で赤字転落 監査法人は意見不表明|ロイター通信(閲覧 2026.10.1)
■参考情報:ニデック会見 監査法人幹部、監査意見「10月に間に合うよう努力」|朝日新聞(閲覧 2026.10.1)
【政治疑惑】簗農水相が予算カット発言を認める、働きかけは否定(10月2日)
懇談会での発言が波紋。先の衆院選で自身を支持しなかった自治体について「道路予算を大幅にカットした」と発言していた。簗農水相は「誤解を招く発言だった」と釈明。関連省庁への働きかけは否定した。ただ、当該自治体の来年度の関連予算が大幅に減少する見込みとあり、野党側は臨時国会で疑惑を追求する考え。
情報出典:「道路予算カット」発言認めた簗農相、続投の考え…「働きかけて予算減った事実ない」と主張|読売新聞(閲覧 2026.10.3)
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10月5日(月)〜10月11日(日)週の時事ニュース
10月12日(月)〜10月18日(日)週の時事ニュース
10月19日(月)〜10月25日(日)週の時事ニュース
10月26日(月)〜10月31日(土)週の時事ニュース
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