2021年10月に話題になったニュースまとめ(デイリー更新版)

     
  • 公開日:2021.10.2
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  • 更新日:2021.10.22
2021年10月に話題になったニュースまとめ(デイリー更新版)

政治/経済ニュースからエンタメまで【2021年10月】に話題になったニュース、最低限チェックしておきたいニュースをまとめました。

昨日のニュースや3日前のニュースを思い出すのに活用ください。

目次

10月1日(金)〜10月3日(日)週のニュース

【新型コロナ】全国で緊急事態宣言&まん延防止等重点措置を解除(10月1日)

10月以降の飲食店での酒類提供は、都道府県単位の「認証店」制度と特措法24条9項に従い各自治体レベルで可否を判断する。

【政治】岸田総裁が自民党の新執行部を発足、新幹事長に甘利明氏(10月1日)

執行部の顔となる党四役を選任。幹事長はこれまでの二階幹事長から甘利税制調査会長に交代。政務調査会長には総裁選に出馬した高市早苗前総務相を充てた。大臣組閣は来週4日に行う。

【政治】都民ファーストの会が国政進出へ、小池都知事「関知していない」(10月1日)

党代表の荒木千陽都議らが3日にも記者会見する予定。党の特別顧問を務める小池都知事は国政出馬を否定。あくまで党としての判断と述べるに留まった。

関連ニュース
・国政新党「ファーストの会」発足、小池都知事は参加せず(10月3日)

【皇室】眞子さまと小室圭さんが結婚へ、宮内庁が発表(10月1日)

今月26日に婚姻届を提出し、2人揃っての記者会見を行う予定。宮内庁は眞子さまについて「複雑性PTSD」と診断されたと発表。結婚めぐる報道で誹謗中傷と感じるできごとが増えたとしている。

【プロ野球】ハンカチ王子こと斎藤佑樹が現役引退(10月1日)

所属する日本ハムが発表した。斎藤佑樹は現在33歳。ここ2年ほど1軍登板なく、2軍試合でも防御率5点台と低迷していた。斎藤佑樹は2006年の夏の甲子園で注目。試合中にハンカチで汗を丁寧に拭う姿から「ハンカチ王子」との愛称が付けられた。

【国内】猪苗代湖いなわしろこボード巻き込み事故で会社経営の男を起訴(10月2日)

佐藤剛被告が業務上過失致死傷罪で起訴された。水上オートバイで男児1人を死亡させ、その家族2人に重傷を負わせた疑い。すでに事故から1年が経過しているが、水上オートバイ事故のため「ひき逃げ」が適用されず、刑罰の軽い「業務上過失致死傷罪」での起訴となった。

そのほか今週の主なニュース

  • ドバイ万博2020が開幕、コロナで1年延期(10月1日)
  • 台風16号の影響で関東・東北地域で強風続く(10月1日)
  • 日本郵便が普通郵便の土曜日配達を休止、働き方改革の一環(10月1日)
  • キングオブコント2021、「空気階段」が14代目王者に(10月2日)
  • イギリスでトラック運転手不足によるモノ不足が顕著に、コロナやEU離脱が影響(10月3日)

 

10月4日(月)〜10月10日(日)週のニュース

【政治】岸田内閣が発足、官房長官に松野博一元文科相(10月4日)

岸田文雄総裁が第100代内閣総理大臣に選出された。官房長官に教育や雇用問題に強い松野博一ひろかず元文科相。新設の経済安全保障担当大臣に小林鷹之たかゆき氏(46歳)、デジタル大臣に牧島かれん氏(44歳)など大臣未経験の若手も起用。

関連ニュース
・岸田首相が記者会見、14日に衆院解散、31日に投開票する方針示す(10月4日)

【新型コロナ】東京都の新規感染者数が今年はじめて100人下回る(10月4日)

4日の新規感染者数は87人だった。7日間平均でも今年はじめて200人を下回る。東京都はリバウンド防止のためテレワークなど引き続きの対策を訴え。

【MLB】エンゼルス大谷翔平、ホームラン46本&投手9勝で有終の美(10月4日)

今シーズンのメジャーリーグ(レギュラーシーズン)が終了。大谷は日本人初の本塁打王に2本届かず。エンゼルスの現場責任者(GM)は大谷の1年にわたる活躍を絶賛した。

関連ニュース
・パイレーツ筒香嘉智、8月にチーム移籍して8本塁打&25打点の大活躍(10月4日)

【科学】ノーベル物理学賞に真鍋淑郎しゅくろうさん、地球温暖化を科学的に実証(10月5日)

真鍋さんは現在90歳。大気中の二酸化炭素の濃度上昇が地球温暖化につながることを科学的に実証。今日の地球温暖化の将来予測で用いる数理モデルの礎となった。

【国際】ローマ・カトリック教会の聖職者による性的虐待、被害者は21万人超との調査結果(10月5日)

仏カトリック教会関連の独立調査委員会が報告。直近70年で司祭ら3,000人前後が性的虐待に関与、被害者は21万人超との調査結果。被害者の8割は10歳〜13歳の少年だった。報告では事件の大半は時効が成立しているが、教会は被害者に金銭的補償をすべきだと指摘。

【政治】岸田政権の支持率が伸び悩む、岸田首相「低い数字も含めてしっかり受け止めたい」(10月6日)

日経新聞が支持59%、不支持21%、朝日新聞が支持45%、不支持20%、読売新聞が支持56%、不支持27%と低迷。菅政権の発足時は各社ともに支持率60%〜70%だった。各社ともに甘利幹事長の起用にネガティブな評価が集まった。

【訃報】作曲家のすぎやまこういちさん死去、「ドラゴンクエスト」のゲーム音楽など手がける(10月7日)

享年90歳。すぎやまこういちさんはフジテレビのテレビディレクターから作曲家に転身。昭和歌謡やCMソングほか、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」のテーマソングも初代作品から手がけた。

【国内】日大理事を背任容疑で逮捕、大学から2.2億円を不正に流出させた疑い(10月7日)

井ノ口忠男容疑者が東京地検に逮捕された。大学附属病院の建て替え工事めぐり大学から2.2億円を不正に流出させ、大学に損害を与えたとして背任容疑で逮捕された。

【国内】東京都心で311以来の震度5強地震(10月8日)

千葉県北西部を震源としたM6地震。東京都心部でも震度5強を記録した。夜10時台の地震とあり、帰宅困難者も出た。東京、神奈川、千葉で120人ほどの帰宅困難者を確認(政府調べ)。

【政治】岸田首相が所信表明演説、「新しい資本主義」を強調(10月8日)

経済政策について、経済成長か分配(格差是正)かではなく、経済成長による分配を推し進める「新しい資本主義」を掲げた。コロナ対策については3回目のワクチン接種の検討や経口治療薬の年内実用化を目指す方針示した。

【米国】アメリカ議会で債務上限残高の引き上げで与野党合意、デフォルト危機回避(10月8日)

アメリカ政府の資金枯渇から近く米国債の償還できず、デフォルト(債務不履行)状態となるとイエレン財務長官が警鐘を鳴らしていた。政府の借金上限の引き上げにより当面のデフォルト危機は回避できるとの見方。

【国内】首都圏の鉄道がほぼ全面停止、利用客23万人に影響(10月10日)

首都圏のJR鉄道に電力を送っている埼玉県蕨市の変電所で火災。停電により首都圏地域のJR路線がほぼ全面停止した。火事の原因は不明。同日夜に一部区間を除き運転再開した。

そのほか今週の主なニュース

  • 国際調査報道機関が「パンドラ文書」公表、英ブレア元首相らの税回避明らかに(10月4日)
  • 台湾の防空識別圏に連日の中国軍機、10月以降に140機超が侵入(10月5日)
  • 岸田首相がバイデン大統領と初の電話会談、バイデン大統領が祝意伝達(10月5日)
  • facebook系サービスで世界的な接続障害、ハッキングではなく内部の設定ミスとの見解(10月5日)
  • 97万件の年金通知書を別人に誤送付、「印刷ミス」と日本年金機構が謝罪(10月6日)
  • デフォルト危機にある中国恒大グループの株取引を一時停止、香港証券取引所(10月6日)
  • 連合の新会長に芳野友子氏、初の女性会長(10月7日)
  • ノーベル賞を受賞した真鍋氏の「日本に戻りたくない」発言に反響続々(10月8日)
  • Nintendo Switchの有機ELモデルの発売開始、抽選販売も転売出回る(10月8日)
  • IMF理事が中国のビジネス環境順位を不正に引き上げていた疑い、IMFが公式調査へ(10月9日)
  • 「核開発の父」カーン博士が死去、北朝鮮やイランに核技術を供与していた疑い(10月10日)

 

10月11日(月)〜10月17日(日)週のニュース

【ノーベル賞】今年の受賞者一覧(10月11日)

真鍋淑朗(米国) ノーベル物理学賞、地球温暖化を科学的に実証
デービッド・マクミラン(独)、ベンジャミン・リスト(米国) ノーベル化学賞、新たな有機触媒を開発
アブドゥルラザク・グルナ(英) ノーベル文学賞、植民地主義や難民について執筆
マリア・レッサ(フィリピン)、ドミトリー・ムラトフ(露) ノーベル平和賞、反政権ジャーナリスト
デービッド・カード、ヨシュア・アングリスト、グイド・インベンス(いずれも米国) ノーベル経済学賞、最低賃金と雇用の因果を自然実験で実証

【W杯予選】日本が土壇場でオーストラリアに勝利、予選リーグ突破に望みつなげる(10月12日)

2022年カタールW杯のアジア最終予選の第4戦で日本とオーストラリアが対決。2-1で日本が勝利し、2勝2敗でグループ4位を堅持した。日本は直近2試合で2連敗。森保監督の更迭話も出ていた。

【政治】自民党が衆院選の公約発表、コロナ対策や「新しい資本主義」掲げる(10月12日)

コロナ関連法案の権限強化やワクチン接種証明を活用した行動制限の緩和。また、岸田首相が掲げた「新しい資本主義」、賃上げ通じた格差是正を目指すべく、賃上げ企業に対する税制優遇を訴えた。

【新型コロナ】新規感染者数が減少フェーズに、東京都では5日連続で100人切り(10月13日)

東京都や大阪府など都市圏では新規感染者数が100人切り。秋田県や福井県など地方では感染者数0人を記録した。感染者数が減った理由として、ワクチン接種の効果、大型連休など人の移動が活発になるイベントの減少など挙げられる。

【政治】岸田首相が衆議院解散、19日公示、31日投開票へ(10月14日)

衆院選は2017年10月以来4年ぶり。岸田首相は衆院選を「未来選択選挙」と銘打ち、最大の争点としてコロナ対策を挙げた。

関連ニュース
・自民党のベテラン議員ら相次ぎ政界引退、河村建夫元官房長官、伊吹文明元衆院議長、塩崎恭久元官房長官ら(10月14日)

【国内】NTTドコモに大規模な通信障害、ほぼ日本全国でつながらず(10月14日)

通信ネットワークの工事中にトラブルが起き、通話、通信ともにできない状態に。翌日時点で4G/5Gインフラは全面復旧も3G回線は今なおつながらず。

【政治】れいわ新選組の山本太郎代表が再出馬表明(10月16日)

比例代表東京ブロックから出馬する。先に東京8区での出馬を表明したが、野党候補との間で悶着。野党統一候補の擁立のため出馬を撤回していた。比例代表は各政党の得票率に応じて議席数を別途配分する仕組み。山本太郎代表はれいわ新選組の比例1位となる予定。

そのほか今週の主なニュース

  • ドラフト会議、西日本工業大の隅田知一郎投手に4球団が1位指名、西武が交渉権獲得(10月11日)
  • 立憲民主党の公認候補・杉山啓氏が出馬取りやめ、過去に不適切なSNS投稿(10月11日)
  • 「新スーパーマンはバイセクシャル」、米DCコミックが発表(10月12日)
  • 愛知県の住宅で親子3人が刺殺される事件、無職の男を銃刀法違反の疑いで逮捕(10月13日)
  • 台湾の半導体大手「TSMC」が日本で工場建設へ、経済安保の観点から政府誘致(10月14日)
  • 岸田首相がムン大統領と初の電話会談、徴用問題などで韓国側に対応求める(10月15日)
  • JR上野駅で殺傷事件、45歳男性を殺人未遂容疑で逮捕(10月15日)
  • 尼崎の女性殺害事件、逃走していた女性の元夫を殺人容疑で逮捕(10月16日)

 

10月18日(月)〜10月24日(日)週のニュース

【選挙】衆院選が公示、約1050人が出馬(10月18日)

投開票は今月31日。衆院465議席(※全議席)を改定する。与野党ともにコロナ現金給付や減税など「分配」による経済格差対策を訴え。

関連ニュース
・「ファーストの会」が衆院選への候補者擁立を断念、準備時間足りず(10月18日)
・国民審査が告示、最高裁判事11人の任命投票、衆院選投票所で同時実施(10月18日)

【米国】パウエル元国務長官が死去、黒人初の国務長官務める(10月18日)

享年84歳。コロナ合併症により亡くなった。パウエル元国務長官は陸軍出身。統合参謀本部議長として湾岸戦争(1990)を指揮した。2001年には黒人初の国務長官に任命され、911テロを受けてのイラク開戦を強く訴えたことで知られる。

【国内】LINEの個人情報管理問題で最終報告書、「中国リスクを放置」と結論(10月18日)

LINEがユーザーデータを海外サーバーで保存していた問題について、LINE経営陣が情報漏えいなど経済安保の検討・対策を怠ったと指摘。経済安保の責任者の設置、有識者会議による外部意見の反映など求めた。

【社会】マイナンバーカードの保険証サービス「マイナ保険証」の運用開始(10月20日)

健康保険証をマイナンバーカードで代替できるサービス。すべての医療機関で使えるわけではなく、専用の読み取り機を導入している一部医療機関のみで利用できる。

【国内】阿蘇山が5年ぶり噴火(10月20日)

政府が官邸危機管理センターを設置。噴火警戒レベルはレベル2(火口周辺規制)からレベル3(入山規制)に引き上げ。

【政治】河井元法相の実刑確定、控訴取り下げ(10月21日)

公職選挙法違反(買収の罪)による懲役3年、公民権停止5年が確定した。河井元法相は、2年前の参院選で妻の案里元議員を当選させるために関係者に約2900万円ほど配っていた。

【新型コロナ】東京都で飲食店向けの時短要請を解除へ(10月21日)

認証店に限り時短要請を解除、非認証店は夜9時までの時短要請を維持する。東京都での時短要請の解除は約1年ぶり。来月以降はワクチン接種証明を活用した集団飲食の限定的な解禁も予定している。

そのほか今週の主なニュース

  • 北朝鮮が弾道ミサイルを日本海に向け発射、ミサイル発射は今年4回目(10月19日)
  • ヤフーニュースが違反コメントに加えて誹謗中傷コメントをAIで自動非表示へ(10月19日)

10月25日(月)〜10月31日(日)週のニュース

 

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