2017年に話題になったニュースを振り返る(年間ダイジェスト)

     
  • 公開日:2022.1.22
2017年に話題になったニュースを振り返る(年間ダイジェスト)

2017年、平成29年のニュースを振り返り。

1年以上にわたり続いた森友・加計問題はじめ、アメリカのトランプ政権が日本含めて世界各国を振り回した2017年。主たるニュースや話題を【社会全般】【国内】【政治】【国際】【スポーツ】【芸能/エンタメ】の6つのカテゴリーに分けて振り返ります。

2017年のニュースを振り返る

 

2017年の社会全般ニュース

【忖度】森友・加計問題(2017年)

出典:首相官邸ホームページ, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons

政府が大阪の学校法人・森友学園に国有地を安売りした疑惑(背任疑惑)にはじまり、安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部の新設を優遇した疑いなど相次ぎ露呈。政府が連日の釈明に追われた。

森友問題に関しては、2017年3月に学園理事長の籠池泰典氏を証人喚問。政府による口利きはなかったが、忖度はあったと思うと言及。”忖度そんたく“なる海外には存在しない日本的概念が国内外で注目を集めた。忖度はユーキャン新語流行語にも選出された。

背任容疑などで検察が捜査を行ったが、2019年に財務省の幹部ら10人の不起訴処分が決まった。

アメリカ新大統領にドナルド・トランプ氏、日本政府も振り回される(2017年)

出典:Gage Skidmore from Peoria, AZ, United States of America, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons

共和党の泡末候補から一転、アメリカ大統領選でまさかの当選を果たしたトランプ米大統領が2017年1月付で大統領に就任。就任から相次ぎ大統領令にサイン。日米間で合意していたTPP(環太平洋連携協定)からの離脱を表明し、日本政府が対応に追われた。

また、トヨタのメキシコ工場の建設計画の撤回を要求し、トヨタから米国投資1.1兆円を引き出すなど歯に衣着せぬ物言いと言動で日本の政財界を翻弄した。

北朝鮮情勢激化、「国民保護ポータル」へのアクセスも急増(2017年)

米国トランプ政権がオバマ政権時代よりも北朝鮮政策で強硬姿勢を採ったことから、一触即発の緊張状態が続いた。北朝鮮が年間通じて16回のミサイル発射。日本でもPAC3(迎撃ミサイル)の常時展開されたほか、国民保護ポータルへのアクセスも急増した。

8月には北海道上空を西から東に抜ける形で弾道ミサイル発射。12道県にJアラート(全国瞬時警報システム)が発令された。

Instagram流行、「インスタ映え」求めてナイトプール盛況(2017年)

画像投稿SNS「インスタグラム」が大流行。投稿するための映える写真を撮影すべく女性らがナイトプールに集う社会現象に。

他方、購入した飲食物(スイーツなど)を写真だけ撮って廃棄する事例も相次ぎ報じられ、いいね!を求めるモラルなき行為を「インスタバエ」と皮肉る声も出た。

プレミアムフライデーはじまる(2017年)

政府主催、月末金曜日は15時で仕事を切り上げようとしたイベント。飲食店などで購買需要を睨んだ商戦が展開された。

働き方改革の一環として始められたが、そもそも仕事が終わらないという声もあり、実施率は企業全体の1割未満という散々な結果に。今後もイベントは継続する模様。

 

2017年の主な国内ニュース

東名高速道路あおり死亡事故、ドライブレコーダーが爆売れ(2017年6月)

あおり運転に対する社会的な意識が高まった同事件。東名高速道路であおり運転トラブルで口論となり停車していたワゴン車に追突事故。家族一家のうち夫婦2人が亡くなり、子ども2人が重症を負った。

自動車が停車中の交通事故とあり、運転中の交通事故に適用される過失運転致死傷罪が適法なのか論争になった。最終的に危険運転致死傷罪で起訴された。

東京医科大学で入試不正発覚、女子受験者の点数を意図的に低く調整(2018年8月)

佐野太文科局長の息子の裏口入学疑惑に始まり、東京医科大学の不正入試問題に発展。女子受験者や浪人受験者の点数を意図的に低く調整していた。

他大学(医学部)でも緊急調査が行われ、10の大学で女子受験者への不適切な得点調整が確認された。女性医師だと結婚などで早期退職してしまう傾向があることから男子入学を優遇していたとの見方。

座間事件、アパートから9人の遺体発見(2017年11月)

神奈川県座間市のアパートから9人の遺体が見つかった事件。逮捕された白石容疑者はSNSで自殺志願者を募っていた。SNSないしインターネットを通じた前代未聞の殺人事件とあり、政府レベルでSNS規制のあり方など議論となった。

九州北部豪雨、流木被害が過去最大規模に(2017年7月)

福岡県、大分県を中心に集中豪雨。死者40人を出した。土砂災害による流木被害が過去最大規模に。約17万トンの流木が発生したとみられる(国交省しらべ)。

眞子さまが婚約発表(2017年5月)

大学時代の同級生である小室圭さんとの婚約を発表した。婚約発表を受けての街中インタビューで登場した一般男性の台詞「(眞子さまが結婚とあり残念です)でも幸せならOKです」がSNS上で流行した。

ヒアリが国内上陸(2017年5月)

南米原産の毒アリ「ヒアリ」を日本国内で初確認。関西の湾港から広がり、東京ほか国内各地でヒアリが発見された。ほぼ日本国内に定着したとの見方。

神戸製鋼がデータ偽装、組織ぐるみの改ざんとみられる(2017年10月)

国内鉄鋼メーカー大手の神戸製鋼が、強度偽装していたアルミニウム製品などを出荷していた問題。10年近く前から組織的に偽装していた疑いが持たれている。

ベトナム女児殺害事件、PTA会長の男を逮捕(2017年4月)

千葉県我孫子市でレェ・ティ・ニャット・リンさん(9歳)が殺害された事件に関して、警察が澁谷恭正容疑者(46歳)を逮捕。女児が通う学校のPTA会長だった。

そのほか2017年の主な国内ニュース

(クリックで開く)
  • 埼玉県のアスクル物流倉庫で大規模火災、鎮火まで1週間かかる(2017年2月)
  • 福岡・天神で3.8億円の現金が強奪される事件、犯人見つからず(2017年3月)
  • 格安ツアー会社「てるみくらぶ」が破綻、粉飾決算も発覚(2017年3月)
  • 嘘の出資話で7億円詐欺、タイで62歳の日本人女性を逮捕(2017年4月)
  • 首都圏で痴漢逃走とみられる事件相次ぐ(2017年5月)
  • 魚介類に付いてる「アニサキス」被害が広がる(2017年5月)
  • 東名高速道路で観光バスが大破、運転手が死亡(2017年6月)
  • VALU騒動、人気YouTuberが信用サービスの仮想通貨を全売りで価値暴落騒ぎ(2017年8月)
  • 埼玉県でO157発生、スーパーの惣菜から(2017年8月)
  • 大阪の女子高生が黒髪を強要する学校提訴、茶髪を地毛と信じてもらえず(2017年10月)
  • 上野動物園でパンダのシャンシャンの公開開始、フィーバー巻きおこる(2017年12月)
  • 米軍機からの落下物が相次ぐ、沖縄県(2017年12月)
  • リニア談合事件、大手ゼネコン4社が受注談合で東京地検が捜索(2017年12月)

 

2017年の主な政治ニュース

安倍政権の支持率が過去最低ペースに、自民党議員のトラブル続く(2017年7月前後)

7月時点で各社ともに支持率30%、不支持率50%前後に。連日のように報じられる森友・加計問題ほか、自衛隊の日報が隠匿されていた問題(自衛隊日報問題)、7月の都議会選での安倍首相の失言などネガティブなニュースが続いた。

主なできごと

  • 安倍首相が「こんな人たち」発言を撤回、都議会選の挨拶でヤジに攻撃で波紋
  • 稲田朋美防衛相「自衛隊としてお願い」発言を撤回、都議会選の挨拶が自衛隊法違反と指摘
  • 稲田朋美防衛相が大臣辞任、自衛隊日報問題の引責
  • 今村復興相「311震災が東北でよかった、首都圏だったら…」発言で大臣辞任
  • 豊田真由子議員が秘書暴行(このハゲーー!!!)で自民党離党
  • 中川俊直政務官がゲス不倫で政務官辞任、自民党離党

稲田朋美防衛相が大臣辞任、自衛隊日報問題の引責(2017年7月)

出典:横須賀地方隊ホームページ, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons

南スーダンに派遣された陸上自衛隊の日報(現地報告書)が組織的に隠蔽されていた問題。防衛省が政府に存在しないと説明していた日報が発見されたことでシビリアンコントロール(文民統制)の欠落が指摘された。

また、先に報告を受けた稲田防衛相が日報の存在を明らかにしないことで了承していた疑惑など相次ぎ露呈。特別監察結果で防衛省による組織的な日報隠蔽と結論。稲田防衛相も引責辞任した。

共謀罪(改正組織犯罪処罰法)、天皇退位法など続々成立(2017年7月)

野党が反対していた共謀罪こと改正組織犯罪処罰法が成立。東京五輪のテロ対策など目的に、組織犯罪の計画そのものを罰する法律だが、組織犯罪の基準が不明瞭との指摘。デモに参加している人など法律の適用対象外なのか問われた。

そのほか天皇陛下の1代限りの退位を可能にする天皇退位法が成立。2019年4月に退位する。民泊を解禁する民泊新法、性犯罪を110年ぶりに厳罰化する改正刑法、賃貸大家に敷金返還を義務付ける改正民法なども相次ぎ成立した。

【都議会選】小池都知事が率いる都民ファーストの会が大勝、議会第1党に躍進(2017年7月)

出典:江戸村のとくぞう, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

全127議席中55議席を都民ファースト単独で、協力政党と合わせて79議席を獲得した。議会第一党だった自民党は過去最低となる23議席に落ち込む。小池百合子都知事が豊洲市場への移転計画をストップさせ、豊洲市場の水質汚染問題など追求する姿勢が評価された。

【離党ドミノ】民進党が事実上の解党(2017年9月)

民主党の後継政党として知られた民進党。都議会選(7月)で過去最低となる5議席に落ち込んだことから蓮舫代表、野田佳彦幹事長ら職責辞任。細野豪志元環境相ら重鎮議員も離党した。

9月の代表戦で前原誠司元国交相が新代表に選出されたが、10月の衆院選に向け枝野幸男代表代行ら新党「立憲民主党」を立ち上げ。民進党は小池都知事が率いる国政政党「希望の党」と吸収合併、2018年に「国民民主党」と名を改めた。

【衆院選】自民党が単独過半数維持、希望の党は台風の目にならず(2017年10月)

出典:NHK選挙WEB

自民党は解散前議席を維持。立憲民主党が健闘。小池百合子都知事が率いる国政政党「希望の党」は予想外にも失速し、野党第1党にはなれず。

民進党は混乱続き、前原誠司代表ら執行部は無所属で出馬、所属議員らは「希望の党」の議員として出馬した。前原代表は民進党を分裂させたとして選挙後に引責辞任した。

そのほか2017年の主な政治ニュース

(クリックで開く)
  • 第三次安倍改造内閣が発足(2017年8月)

 

2017年の主な国際ニュース

#metoo運動が加熱(2017年11月)

もっぱら米国でセクハラ告発する社会運動が流行。ハリウッド著名人や、ディズニー幹部のジョン・ラセターなどのセクハラが露呈され、謝罪や休職に追い込まれた。

日本でも著名ブロガーのはあちゅう氏が電通時代の上司によるセクハラを告発(12月)。一方で、はあちゅう氏の過去の発言から、はあちゅう氏にもセクハラ疑惑が浮上。翌年にまでわたりネット炎上する形となった。

ロヒンギャ問題が深刻化、沈黙続けるスー・チー氏に批判が高まる(2017年9月)

ミャンマーで迫害され続けた少数民族「ロヒンギャ」。近年、迫害が強まり、10万人を超えるロヒンギャが難民として国外に脱出、国連でも主たる議題として取り上げられた。

他方、沈黙続けるアウン・サン・スー・チー国家顧問に批判続出。ロヒンギャ問題に声を上げず、政府側の人間としてロヒンギャを迫害する立場にあることから、ミャンマーの民主化運動で授与されたノーベル平和賞を剥奪すべきとの声が高まる

【韓国】パク・クネ大統領を弾劾、新大統領にムン・ジェイン氏(2017年)

収賄容疑など一連の疑惑からパク・クネ(元)大統領が弾劾され、大統領職を罷免された。後に逮捕された。逮捕された韓国の大統領は歴代3人目。

新大統領には野党候補のムン・ジェイン氏が選出された。弁護士出身で左寄りの政策で知られる。日韓合意の再交渉を示唆しており、それとなく論戦が繰り広げられた。ほか北朝鮮に対する融和政策を訴えた。

ロシア疑惑、トランプ大統領の元側近ら相次ぎ逮捕&司法取引(2017年)

2016年の米大統領選挙でロシアが介入したとされる疑惑。トランプ大統領陣営がロシアの介入を手引き、共謀したとして捜査が進められた。

トランプ大統領の前大統領補佐官や親族、選挙対策本部の幹部、元顧問弁護士ら捜査の対象に。それとなくロシアとの関わりが確認されたが、トランプ大統領本人の指示や疑惑は立証されず。代わりにロシア関係者ら13人が起訴された。

ISの拠点都市モスルを奪還、3年ぶり(2017年7月)

過激派組織「IS」(イスラム国 ※自称)の国家樹立宣言から3年。イラク北部にあるISの拠点都市であるモスルをイラク軍が奪還。イラクのアバディ首相が現地入りして完全制圧を宣言した。モスルには200万人前後の住民が居住しており、IS支配下で生活を続けていた。

ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏(2017年10月)

カズオ・イシグロは日本生まれ、イギリス育ちの日系イギリス人。2005年に出版した「わたしを離さないで」が代表作。日本ではそこまで知られぬ作家だったが、ノーベル賞受賞から一気にメジャーになった。

【北朝鮮】マレーシアで金正男が殺害される(2017年2月)

マレーシア国際空港で起きた昼夜の暗殺事件。女性2人が金正男氏に近づき、顔に神経剤を塗りたくり。金正男氏はそのまま亡くなった。金正男氏は金正恩総書記の実兄。後継者には選ばれず、中華圏で放浪生活を続けていた。

暗殺に関与した女性2人は北朝鮮の工作員に騙された、日本のテレビ番組の企画(ドッキリ番組)だと思っていたと主張。2年がかりの裁判が行われ、2人とも釈放された。事件の真相は明らかにならず。女性2人がインドネシア国籍、ベトナム国籍人だったことから有罪確定(=死刑)めぐり国際間の政治的な圧力もあった。

アパホテルCEO書籍が中国で炎上、「南京大虐殺はなかった」記述(2017年1月)

「南京大虐殺は無かった」等の記述が書かれたアパホテルCEO書籍が中国のネット上で炎上。アパホテルに対するパッシングが進められた。2月に北海道で開催されたアジア大会で使われた海外選手のホテル選びにも影響した。

新SNS「マストドン」流行、日本人ユーザーが大挙(2017年)

twitterライクな新SNS「マストドン」(Mastodon)。サーバーを管理する中央組織が無く、ユーザーや企業のサーバーで運営される複合分散型SNSと位置付けられる。SNSの運営会社による管理ないし検閲を受けない放歌的インターネットを目指した。

ドイツ発のサービスだが、日本人ユーザーが多数を占めた。R18のイラストを大量投稿する日本サーバーがブロックされる騒動(pawoo騒動)なども勃発した。

核兵器禁止条約が可決(2017年7月)

これまで核拡散防止条約(NPT)による核兵器の拡散防止に留まっていたが、核兵器禁止条約では核兵器の使用、保有、製造など一様に禁止する。アメリカの核の傘にある日本は条約に批准せず。

そのほか2017年の主な国際ニュース

(クリックで開く)
  • 韓国・釜山に慰安婦像、日本政府が例年まれに見る抗議(2017年1月)
  • トルコ「塩振り王子」がSNSからスターに(2017年2月)
  • 米ユナイテッド航空トラブル、保安員がアジア人男性を引きずる動画に波紋(2017年4月)
  • 世界同時多発サイバー攻撃、「WannaCry」ウイルス猛威(2017年5月)
  • スペイン・カタルーニャ州で独立騒動、住民投票で独立賛成が多数に(2017年10月)
  • 米ラスベガスで史上最悪規模の銃乱射事件、50人超が死亡、800人超けが(2017年10月)
  • 北朝鮮の不審船舶の日本への漂流続く(2017年12月)

 

2017年の主なスポーツニュース

【将棋】藤井4段がデビュー戦から29連勝で新記録達成(2017年6月)

出典:写真で追う 藤井聡太 最年少二冠までの軌跡 (Amazon)

14歳2ヶ月での史上最年少でのプロ入りを果たした藤井聡太棋士。デビュー戦から29連勝を記録し、30年ぶりに将棋界の最多連勝記録を更新した。

4月には非公式戦で羽生善治名人に勝利。2017年6月に現役引退した”元”中学生プロ棋士の加藤一二三九段こと”ひふみん”がテレビタレントとして活動を開始したこともあり、空前の将棋ブームが起きた。

浅田真央が引退発表(2017年4月)

引退会見に国内外メディアが詰めかけるなど高い関心を集めた。浅田真央は2006年にシニアデビュー。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に国際大会で軒並み優勝。ファイナルを含むグランプリシリーズ全7大会で優勝した記録を持つ(男女初)。

【男子リレー】日本チームが史上初の銅メダル獲得(2017年8月)

英ロンドンで開催された世界陸上。男子4×100mリレーで日本がイギリス、アメリカに次ぐ銅メダルを獲得した。100m走の記録では力負けしている海外勢をバトンパスで上回った。

なお、ウサイン・ボルト率いるジャマイカチームは、ウサイン・ボルトがレース中に足を痛め棄権。5連覇を逃した。

【男子100m】桐生祥秀が日本人初の9秒台マーク(2017年9月)

9.98秒が公認記録となり、日本人初の9秒台をマークした。また、1998年以来更新されていなかった日本記録10.00秒(伊東浩司)を塗り換え。

傷害事件で横綱・日馬富士が引退(2017年11月)

飲食店で幕内力士の貴ノ岩を殴ったとして責任を取った。事件の全容は明らかにならず。日馬富士はモンゴル出身の横綱力士。2012年から横綱を務めた。

そのほか2017年の主なスポーツニュース

(クリックで開く)
  • 稀勢の里が横綱昇格、日本出身者で19年ぶり(2017年1月)
  • WBC、日本は準決勝敗退(2017年3月)
  • 女子ゴルフ・宮里藍が引退発表(2017年5月)

 

2017年の主な芸能/エンタメニュース

ニンテンドースイッチの販売開始、日本各地で抽選列ができる盛況ぶり(2017年3月)

約5年ぶりとなる任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」。全国各地で売り切れ続出、日本国内だけで年間340万台を売り上げる大ヒット商品に。

据え置き型ゲーム機ながら携帯ゲーム機として持ち運んで遊べる2in1仕様。スマホゲームが台頭する中で据え置き型ゲーム機相当のパフォーマンスと楽しさがある携帯ゲーム機として人気沸騰。ゲーム好きのための”ガチ”ゲーム機としてポジション築いた。

名古屋にレゴランド開業(2017年4月)

ブロック玩具「レゴ」のテーマパーク。日本1号店が4月1日付でオープンした。大人6900円、子ども5300円とディズニーランド、USJ並の料金設定だが、そのわりに施設内容がしょぼいと酷評された。

小林麻央さん死去(2017年6月)

享年34歳。乳がんで亡くなった。小林麻央さんはフリーアナウンサーでTBS元アナウンサーの小林麻耶さんの妹。2010年に歌舞伎俳優の市川海老蔵と婚約。2人の子どもを出産した。2016年にがん闘病を公表していた。

若手女優・清水富美加が出家(2017年2月)

若手女優・清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家。芸能界からの引退、および法名・千眼美子と改めた。清水富美加は2015年の放送された朝ドラ「まれ」に出演するなど若手女優の注目株として知られていた。

【35億】ブルゾンちえみが流行(2017年)

年始に放送された「ぐるナイ!」の若手コーナーに登場、高飛車なキャリアウーマンのモノマネで話題さらった。キメ台詞である「35億」(地球上に何人の男がいると思ってるの?35億)が2017年のユーキャン新語流行語TOP10に選出された。

キングコング西野「お金の奴隷解放宣言」で炎上騒ぎ(2017年1月)

「お金の奴隷解放宣言」と銘打ち自著をネットで無料公開。クリエイターが創作物で金銭を得ることを非難する持論を展開し、漫画家らからパッシング受けた。

SMAPがジャニーズ退所(2017年9月)

一連の解散騒動を経て、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所を退社。合同ファンクラブ「新しい地図」を立ち上げ、SNSはじめ本格的なネット進出を果たした。

11月にはAbemaTVでのネット生放送に初挑戦。3人が出演したほか、映像上で21年ぶりに元SMAPメンバーの森且行と共演するなど話題になった。総視聴数(累計視聴数)は7,400万を記録した。

安室奈美恵が引退発表(2017年9月)

デビュー25年目で引退を決めた。来年9月16日(デビュー日)をもって引退する。

そのほか2017年の主な芸能/エンタメニュース

(クリックで開く)
  • 18歳現役アイドルが亡くなる、エビ中の松野莉奈さん(2017年2月)
  • 「けものフレンズ」の人気爆発。「君は◯◯が得意なフレンズなんだね」のフレーズが流行(2017年2月)
  • 「〇〇とデートなう」がSNS流行(2017年6月)
  • 松居一代と船越英一郎の泥沼離婚騒動、法廷闘争からの離婚調停成立(2017年12月)

 

他年度の年間ニュースはこちら

 

2010年代のニュースを振り返ろう