2021年1月に話題になったニュースを振り返る(月間ダイジェスト版)

     
  • 公開日:2021.2.1
  •          
  • 更新日:2021.3.6
2021年1月に話題になったニュースを振り返る(月間ダイジェスト版)

2021年1月に話題になったニュースだけをラインナップ。

社会全般】【政治】【国内】【国際】【芸能/エンタメ】の5つのカテゴリーに分けて1ヶ月を振り返ります。

2021年1月に話題になった社会全般ニュース

「緊急事態宣言」再発令
首都圏1都3県はじめとした11都府県で再発令。飲食店は夜8時までの時短営業となったが、翻って昼間の時間帯の集団飲食など相次ぎ、時短営業の有効性が問われた。
コロナ感染者が過去最高クラスに、変異ウイルスも猛威
1月8日に過去最高となる国内7,882人の新規感染者が確認された。月後半は1日3,000人〜4,000人まで落ち着いてきたが、イギリス発の変異コロナウイルスの集団感染が確認されるなど新たな課題も。
東京五輪に中止報道、政府&IOCは否定
イギリスの大手新聞社(TIMES紙)が日本の与党幹部の話として東京五輪の中止が半ば決まったと報じた。日本政府とIOC(国際オリンピック委員会)は報道を否定した。新聞社の世論調査では五輪の中止や延長もやむなしとする声が強まる。

 

2021年1月に話題になった政治ニュース

菅内閣の「支持率」減少止まらず、早くも不支持率と逆転
NHK調査で支持40%、不支持41%、日経新聞調査で支持43%、不支持50%、朝日新聞調査で支持33%、不支持45%(いずれも1月最終調査)。コロナ対策の遅さが減点材料になったほか、菅首相のリーダーシップ不足や発信力不足に不満示す声が多かった。
与党幹部ら緊急事態宣言最中の銀座クラブ通いで役職辞任
松本純国体委員長代理は役職辞任したうえで自民党を離党。公明党の遠山清彦幹事長代理は議員辞職に追い込まれた。いずれも緊急事態宣言最中の今月18日、深夜23時ころまで銀座クラブで飲食していた。
通常国会召集、コロナ特措法の厳罰化に焦点
時短営業を法制化、時短営業に応じない店舗への過料(罰金)をもうける。他方、野党からの要請を受け、過料を50万円以下から30万円以下に修正した。国民の私権制限を伴う内容とあり、荒波立てず、野党取り込んでの早期の法案成立を目指す。
新型コロナワクチンの接種計画の詰め作業進む
2月後半から日本国内でも接種開始が予定される新型コロナワクチン。ファイザー社からのワクチン供給で正式合意したのに伴い、河野太郎大臣を旗振り役にワクチン接種のスケジュール策定が始まった。
吉川元農水相を収賄容疑で在宅起訴
農水相時代に鶏卵会社「アキタフーズ」から500万円の現金を受け取ったとして東京地検特捜部が在宅起訴。吉川元農水相は先月議員辞職し、現在は入院中。手術後とあり逃亡の恐れがないとして在宅起訴となった。

 

2021年1月に話題になった国内ニュース

日本海側で記録的大雪
新潟県や富山県、広島県など日本海側の広い範囲で1メートルを超える大雪を観測。福井県の高速道路では一時1500台が立ち往生した。
大津いじめ自殺(2011)、遺族の元同級生らの賠償確定
元同級生ら2人に400万円の損害賠償を命じる二審判決が確定した。一審判決では元同級生らに3000万円を超す賠償が命じられたが、両親による体罰も自殺に影響したとして大幅に賠償額が減額された。いじめと自殺の因果は認められたが、遺族側は上告していた。
座間事件(2017)の白石聖被告の死刑確定
去年12月の東京地裁での死刑判決について弁護側が控訴していたが、白石被告が自ら控訴取り下げ、刑が確定した。事件は2017年、神奈川県座間市のアパートで9人の男女が殺害され、白石隆浩被告が強盗強制性交殺人などの罪に問われていた。
PHSのサービス終了、25年の歴史に幕
PHSは固定電話回線を活用した携帯電話の一種。ガラケーやスマホなど通信基地局を使った今日の携帯電話が普及する前、もっぱら1990年代に隆盛を極めた。周囲の機器に干渉しない弱電波の携帯電話とあり、医療現場では現在まで使われてきた。
米音声SNS「Clubhouse」が日本でも知られるように
スマホのマイクを使って直接会話してフォロワーとリアルタイム交流する新興SNS。昨年4月にサービス開始。招待制サービスとあり、日本では知られぬ存在だったが、1月後半頃から日本でも招待される利用者が増えてきた。
【お悔やみ】
・半藤一利さん(享年90歳、小説「日本のいちばん長い日」で知られる作家)
・安野光雅さん(享年94歳、「ふしぎなえ」「旅の絵本」で知られる児童文学作家)

 

2021年1月に話題になった国際ニュース

バイデン氏が新大統領に就任
即日15の大統領令にサイン。「パリ協定」復帰、WHO脱退撤回、メキシコ国境の壁建設撤回などトランプ時代からの決別アピールした。就任演説でバイデン大統領は「すべての国民の大統領になる」と社会分断言われるアメリカ社会の統合を訴えた。
トランプ支持者らが米議会占拠する騒ぎ
デモ隊が議事堂に侵入、逮捕者68人、死者4人を出した。米大統領選の結果を不正とするトランプ大統領(当時)が議会へのデモ行進を呼びかけており、トランプ大統領の責任を問う声が高まった。米議会ではトランプ大統領を弾劾する動き強まる。
トランプ前大統領のtwitterアカウントの永久停止処分に賛否
トランプ支持者による米議会占拠を扇動したとして、twitter社は大統領のアカウントを永久停止処分に。表現の自由との兼ね合い、一企業の判断で米大統領アカウントが停止させられる法的根拠について議論が巻き起こった。
ロシアで大規模な反政権デモ、野党指導者の釈放求める
毒殺未遂からドイツに滞在していた野党指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏。ロシアに帰国するも即日拘束され、全土で抗議デモが巻き起こった。首都モスクワでは推定4万人規模の支持者が集まる。
慰安婦訴訟で初となる日本政府への賠償命令、ソウル中央地裁
日本政府は「主権免除」の原則から審理に出席せず、控訴もせず。原告側による日本政府資産の差し押さえも認められたが、ムン大統領は日韓合意(2015)を政府間の正式合意だと言及するなど日韓関係のさらなる悪化は防ぎたい考え。
自動車業界の半導体不足が顕著に
日系自動車メーカーも相次ぎ工場生産を停止。コロナ禍で一時的に減産していた自動車の需要が高まっており、減産体制にあった車載向け半導体が世界的に不足し出した。半導体は製品化までに最低3ヶ月はかかるため、当面は半導体不足が続く見込み。

 

2021年1月に話題になった芸能/エンタメニュース

田中将大が8年ぶりに日本球界復帰
日本球界最高年俸となる9億円で楽天と再契約。新型コロナの影響でメジャーリーグの通常開催が危ぶまれ、FA(自由契約権利)獲得を機に日本復帰を決めた。契約期間は2年で再度のメジャー挑戦も示唆。
箱根駅伝で駒沢大学が7年ぶり13度目の総合優勝
往路初優勝を果たした創価大学は最終10区で駒沢大学に抜かれ、総合2位となった。昨年総合優勝を果たした青山学院大学は5区で失速。往路12位、総合4位に終わった。
漫画「ONE PIECE」が連載1000話目に到達
今年で連載24年目に突入。1000話記念としてキャラクターの世界人気投票を開始。米大手新聞社「ニューヨーク・タイムズ」に一面広告を掲載して投票を呼びかけるなどメモリアルを飾った。
「うっせぇわ」の人気沸騰、Mステでも取り上げられる
女子高生シンガー「Ado」のデビュー曲「うっせぇわ」。顔出ししないネット発ソングながらMステはじめ各種テレビ番組で取り上げられ、その刺激的な歌詞と歌声に注目が集まった。楽曲動画はYouTubeで再生回数5000万回突破。
パペットアニメ「PUIPUIモルカー」の謎の中毒性がSNS魅了
モルモットに擬態化した自動車たちの世界を描いた癒やし系アニメ「PUIPUIモルカー」。1月から放送開始されるや否やSNS上で人気爆発。ストップモーションで撮影した可愛らしい動きに魅了される人が続出した。
今月結婚を発表した主な芸能人・著名人
・板野友美(元AKB48)
・河北麻友子(女優)
・夏菜(女優)
・今泉佑唯(元欅坂46)&ワタナベマホト(YouTuber)

 

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